この春の育苗培土は、「すり潰しもみ殻」主体で
昨年秋のもみ殻、残っていますか?
田植え用の苗床作りがそろそろ始まることでしょう。
この春は、もみ殻倉庫に残っているもみ殻を使ってみてください。
もみ殻そのもの124581244714316316618
市販の育苗培土は年々価格が高騰していると聞きます。
この機械、すり潰しもみ殻製造専用機です。
グラインドミルですが、もみ殻固形燃料モミガライトの製造は出来ません。
この機械を使って籾殻をすりつぶします。
決して粉砕ではありません、すり潰しです。
すり潰しもみ殻の特徴は、保水性、吸水性が高く、しかも通気性を保っています。
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すり潰された籾殻はご覧のような状態になります。
クリックして拡大してご覧ください。
過去に、もみ殻軟処理機が全国各地に設置されていました。
この機械は前工程で、もみ殻に水分を加えます。
したがって処理されたもみ殻は濡れていて、暖かい春先にはカビの発生や雑菌の住家と成り易いと不人気でした。
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育苗箱に入ったすり潰しもみ殻です。
すり潰し行程で、高熱を発するため、雑菌を殺します。
同時に粟やヒエなどの雑草の種子をも死滅させます。
出来上がった苗床をご覧ください。
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床土と覆土両方をすり潰しもみ殻で賄いました。
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片や、市販の粒状培土100%を使ったものです。
140625上下、すり潰しもみ殻
すり潰しもみ殻だけの苗床も、根っこはしっかりと張っています。
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しかし年に一度の田植えゆえ、育苗に失敗は許されません。
そこで多くの方は、床土をすり潰しもみ殻、覆土を市販の粒状培土をつかって安全を確保されています。
農業新聞広告写真g敷料製造グラインドミル(修正)
どうぞこの春、少しだけでもこの方法を試してみてください。
ご質問をお受けします。
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[2016/03/02 13:02 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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